生活介護 総合型スポーツ 再開への取り組み
コロナウィルスなどの感染症対策としてガイドラインを作成し、検温やマスクの着用、手指消毒など新しい生活スタイルを守りながら活動を行う環境を整えています。
生活介護の総合型スポーツでは、外部講師である体育指導員の皆様と活動再開への取り組みについて話し合いを重ね、穴山町ふれあいホールにて久しぶりの活動を行うことが出来ました。
活動の初めに、皆でソーシャルディスタンスを確認しました。立って身体を動かす時は「👣」の位置、座る時には「🍑」の位置で行います。今後の活動を距離を取りながら進めることをお伝えし、繰り返し確認することで「新しいやり方」が「普通」のことになるように取り組みます。