韮崎市広報の取材を受けました‼
コロナ禍の中、わ~く穴山の里だけでなく韮崎市内にある6ケ所の「就労B」事業所は、大きな役割である工賃を還元できるかどうか、大きな局面を迎えていました。
振興課の補助整備事業による「農福連携事業」のお話が舞い込んできたのはそんな時です。1事業所ではなく、自立支援協議会韮崎通所グループで受ける事になりました。
ブドウの笠掛けやコンテナの洗浄作業、桃畑の枝の剪定作業などのお仕事と繋がる中で、「マルス穂坂ワイナリー」様で行ったぶどうコンテナ洗浄作業にスポットを当て、経緯や今後についての話をさせていただきました。
外で仕事ができるイメージを持つこと、初めての環境で仕事をすること、声を掛けていただける喜びなどを感じながら前向きに今の仕事に取り組むことができていることをお伝えさせていただきました。
障害者週間でもある12月号に掲載予定です!お楽しみに!!
わ~くの作業場の様子も見ていただきました。
また来てくださいね☆彡