先輩スタッフの声

信和会にご興味をお持ちの皆様へ。信和会で活躍している先輩スタッフの声をお届けします。

障害者支援施設穴山の里

回答：一人一人の個性を生かしながら、安定した生活が送れるように支援しています。

回答：利用者、職員が明るく、ハツラツとした環境が良いと感じたからです。

回答：答えのない仕事なので大変なこともありますが、利用者の笑顔が見られ、意思の疎通がはかれるようになった時はとても嬉しくやりがいを感じます。

回答：職員の年齢層は幅広く、経験も豊かで悩んだ時は様々な視点からアドバイスを頂けるとても働きやすい職場です。

回答：利用者が生活する中で、一人では出来ない事をお手伝いしています。また、安全を守ることも大切な役割です。

回答：障がいのある方に興味を持ったのは高校時代で、大学卒業時に就職説明会や施設見学時に職員と利用者との信頼関係が伝わって来たからです。

回答：利用者の笑顔です。一緒に絵を描いたり、歌を歌ったりする事も楽しい時間です。

回答：人との関わりが主な仕事ですので、悩むこともありますがその分やりがいがある仕事です。

回答：入居されている方々一人一人に沿った生活全般のサポートをしています。

回答：介護士として勤務していた経験をユニット型介護の新しい環境で入居者一人一人との関わりを深められると感じました。

回答：専門職として入居者の生活サポートを行い、在宅時の生活に少しでも近づける支援を実感でき、笑顔が見られた人の役に立てていること、感謝の言葉を聞くことでやりがいを感じています。

回答：「穴山の杜での生活が、暮らせることが出来て良かった」と思ってもらえるよう、一人一人に添ったサポートを一緒に行いましょう。

回答：１ユニット１０名の入居者の介護をしています。個々の生活リズムもご自身で行える行動も異なるため、ご本人にあった介護を観察、記録しながらコミュニケーションを図っています。

回答：きっかけは専門学校での職場体験実習でした。実際に介助を行いコミュニケーションが図れたことで好印象を持ちました。

回答：ふとした瞬間に入居者から「ありがとう」って言ってもらえた時、上手くいかず工夫したことによって解決できた時や新たな発見に出会えたときに強く感じます。

回答：「新しい介護」「真の介護」そして「自宅で生活していた時のような“あったかい空間づくり”」を目指して日々躍進しています。職員研修を通じて学ぶことも多く、単に介護をしているのではなく、「入居者にとってのベストな介護」を提供しています。

回答：多機能型事業所で目標工賃達成指導員として利用者の状況を把握しながら取引企業との調整を行い、安定した作業が確保できるようにしています。

回答：物づくりの経験を生かした障害福祉に携わりたく、自然豊かな環境に恵まれた就労支援施設に魅力を感じ応募しました。

回答：毎日の作業でのコミュニケーションやレクリエーションなどで利用者と職員が楽しいと思える瞬間です。

回答：職員同士のコミュニケーションも良く様々な経験や知識が得られ、利用者と共に喜怒哀楽を感じ取ることができ成長できる職場です。